夢日記 第五夜

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こんな夢を見た。

地方の電車に乗っている。初めて乗る路線である。右も左もわからない。目的地は名前も聞いたことのないような駅である。そもそもこの電車に乗っていれば着くのかすらわからなくなってきた。

手持ち無沙汰だったので、車両を移動して行くと、高校の教室に出た。
「あら、久しぶり」と誰かが言った。
「××駅に行きたいんだ」
「ふうん、調べてあげる。ちょっと座って」と言って彼女は前の席の椅子を僕に勧めた。「××駅だったらこの駅で乗り換えじゃないかなあ、ほら」
手書きの地図を手に入れた。
「どうもありがとう」と言いながら僕は彼女の名前を思い出そうと必死だった。でもどうしても彼女の名前が思い出せなかった。
「ねえ、本当にわからないの?」と彼女が僕の目を覗き込みながら言った。

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このページは、aniが2004年3月18日 15:12に書いたブログ記事です。

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