Input Method Kit
LeopardからInput Method Kitというフレームワークが追加された。
ようは変換エンジンとの通信の手前までの実装を簡略化するフレームワークらしい。
キー入力のイベントを捉えてキーマップに従って変換前文字列を組み立てて変換エンジンに渡して返ってきた候補リストを候補ウィンドウに表示して確定してなんてことのほとんどはInput Method Kitにお任せする事ができる、んだよね?
以前BeOSのIMを移植した時もBeOSのInput Method Frameworkを使うことで入力ウィンドウや候補ウィンドウ、入力モードの切り替えなんかはサンプルコードだけでほとんどできてしまった。後は変換サーバーがあれば完成じゃって思ったものだった。本当にシンプルなIMなんかすぐに作れそうな気がした(実際はカスタマイズ機能とか付けていかなくちゃならなかったので色々大変だったのだけれど)。
AquaSKKもInput Method Kitに対応すると開発者が宣言しているし、今後IMが増えるきっかけになるといいなと思ってみたり。まぁ問題は変換エンジンなんですよね。
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AquaSKK でコメント書いてみます
と、書こうと思ったら入力方法がさっぱりんこなので「ことえり」入力しますた...
Input Method Kit、まだまだバグが多いです。
プロセス間通信のやり方がしょぼくて、デッドロックしたりで大変です。
コンセプトはいいと思いますが、出すのが遅すぎだろ!とも思います。
これが出て来た一番の理由はセキュリティだそうです。
Component はアプリのアドレス空間で動くからとてもリスキーだったのです。
Safari でいまどのサイトを見ているのかなんてのも簡単に分かったので
2ch のときはこっちの辞書を使うみたいなことも考えたんですが、
それももうできなくなりました。
Safari ならApple Event で聞けばいいんですけどね。
それにしても、今回の一件はすごい反響でおどろいています。
>koba
SKKはくせがあるからね。慣れると速いらしい。
>norihito
いろいろご苦労様。
そういえばBeOSもクライアントがこけるとOS全体がこけちゃう時があったなぁ。
ちょっと遊びでなんか書いてみようと思います。