dreamの最近のブログ記事

夢の中ですけど。

久しぶりだなあ、この感じ。
おもむろに一本取り出してくわえてライターを捜すのね。
で、いくら探しても見つからなくて、この辺で、「ああ、タバコやめたんだっけ」って気付くの。
でも一箱買っちゃったし、くわえちゃってるし、なんとか火を付けようと思いながら彷徨う。
結局吸えないんだけど。

ストレスでも溜まってるのかしら。ちゃらっちゃ♪

夢日記

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僕は割とはっきりとした夢を見る。

はっきりとっていうのは、エピソードの切り替えはすごい唐突だったりするけれど、ある程度ストーリーみたいなのがある物が多い。ぼんやりとしたイメージだけって言う夢もあるけれど、目が覚めてああ、こんな話だったなっていうのを書き留める作業を10代の終わりから20代半ばまで続けていた事があった。所謂夢日記なんですが、この間そのペーパーが出てきましてね。几帳面に色々書いてあるんだけど読み返して面白そうなのをテキスト化してみました。anilogに書いてもいいんだけどエントリーがものすごい数になるので、自重してみました。

kowloonet

都心のど真ん中の路地をいくつか抜けた先に戦争で焼け残った古い町並みが残っているという話を聞いて、さっそく行ってみるとそこは日本ですらなかった。
ぼろぼろの土壁の並ぶ中国風の建物が並ぶその街は数百年の時を経ていまだに日本と唐の唯一の交流の場であった。
このような所がいまだに残っていたのかと感動する僕たちに掛け軸を見ていきなさいと声をかける老人がいた。勧められるままに更に路地を曲がって老人の店に入って何幅か掛け軸を見せてもらった。その中でも小振りの物を買うことにしたのだが、生憎千円しか持っていなかった。ここに来る前に牛角で食べ過ぎたのがいけなかった。老人は千円でもいいと言ってくれたが、店の若い娘はそれでは儲けにならないと老人をしかりとばすので金を持ってくるからと店を出た。
店の外に出ると噂を聞いたのか父親も来ていたので、金を借りてさっきの店に戻ろうと思ったのだがどうしても老人の店の路地が見つからなかった。

という夢を見た。

こんな夢を見た。

福田前官房長官と話している。
「絶対福田さん辞めることなかったですよ、また復活してください」と僕は熱く語った。福田さんは「何がですか?」とひと事のように言って飄々としている。
僕達の間の溝はなかなか埋まらなかった。

両目の目玉焼きを食べている。どうやって焼いたのかわからないけれど、片方は固焼きでもう片方はかなり半熟になっている。固い方を先に食べて、半熟の黄身の部分を楽しみに取っておいたのだけれど、黄身が破れてしまった。
「下手ねえ」と彼女が言った。「こうすると、ほら。きれいにすくえるんだよ」
彼女はものすごく上手に皿に広がってしまった黄身を残さずすくってしまった。
「すごいや」と僕は言った。本当にすごい技だ。

という夢を見た。

こんな夢を見た。

中井さんと渋谷のオフィスで残業をしている。中井さんは始終イライラしながらドキュメントを仕上げている。
「でーきた」と中井さんが言って席を立った。「打ち合わせに行ってくるんで、今日は直帰します」
お茶を入れに僕も席を立った。エレベータホールを抜けて階段のドアに中井さんが手をかけた。それまで無口だった中井さんが急に明るく笑いながら昨日の出来事を話し始めた。中井さんの話は全然頭の中に入ってこないのだけど、僕はそのまま中井さんの後をついて階段を下り始めた。階段の下を見るとものすごい火の勢いに逃げ惑う人々の姿がちらちら見えた。

侍の入ったガラスの瓶を手に入れた。大きめのフラスコといった感じのくすんだ緑色をしたガラスの瓶の中に小さな侍が入っていて、瓶を回転させることでパラパラとコマ送りで侍の活動写真を見ることが出来るようだ。瓶をくるくる回していると、侍が「喝!」とか叫んでいるのが字幕に映し出される。

そもそもこのガラス瓶は飲み屋で手に入れたのだが、僕にこのガラス瓶をくれた本人が中に入っている侍である。飲み屋でふざけていたら当の侍に丸めたティッシュが当たってしまったのである。彼は激怒して僕たちに説教をはじめたのだが、そのうちにしゅるしゅるとガラスの瓶の中に吸い込まれてしまった。彼は怒りながらも僕にこの瓶を託すと言って瓶の底に座り込んでしまった。

家に帰って侍入りのガラス瓶を妻に見せた。けれども彼女は僕が小汚いガラス瓶を家に持ち込んだことが気にいらないようで、「そんなのどうするの?」と言っている。どうするもこうするも僕はただ託されただけなのだ。

という夢を見た。

こんな夢を見た。

地方の電車に乗っている。初めて乗る路線である。右も左もわからない。目的地は名前も聞いたことのないような駅である。そもそもこの電車に乗っていれば着くのかすらわからなくなってきた。

手持ち無沙汰だったので、車両を移動して行くと、高校の教室に出た。
「あら、久しぶり」と誰かが言った。
「××駅に行きたいんだ」
「ふうん、調べてあげる。ちょっと座って」と言って彼女は前の席の椅子を僕に勧めた。「××駅だったらこの駅で乗り換えじゃないかなあ、ほら」
手書きの地図を手に入れた。
「どうもありがとう」と言いながら僕は彼女の名前を思い出そうと必死だった。でもどうしても彼女の名前が思い出せなかった。
「ねえ、本当にわからないの?」と彼女が僕の目を覗き込みながら言った。

森の中にいる。適当な木を選んで登る。かなりの高さまで登ってみたけど、何の収穫もなかった。諦めて下り始めると、最初の大枝の根元に小さな穴を見つけた。中はちょうど人が一人立てるくらいのウロができている。

足下でパタンという乾いた音がした。ウロの入り口が閉まったらしい。やれやれと思っていると頭上にほのかな白熱灯が灯った。白熱灯の下にはスイッチ類がごちゃごちゃと並んでいる。いろいろ触ってみたけど特に反応がないので諦めた。もう一度ウロの内部を見回すと左上の方に何か文字が彫ってあるがさっぱり解読できないので、念のためデジカメで記録しておくことにする。
一通り探索したので、さてどうやってここから出ようかと悩んだ。

という夢を見た。

こんな夢を見た。

テレビの制作の仕事をしている。
今日のロケは、ちょっと落ち目のタレントを一般人がデートに誘うという内容で、タレントを口説くために二択や三択問題をクリアして最終ステージを目指すというなんだかベタな番組である。僕はどんなポジションなのかはわからないけど、久しぶりに見るタレントを指して「彼女結構老けたねぇ」なんて言いながらあれこれ作業をしている。
彼女の大ファンだと言う男は苦戦しつつもなんとか最終ステージまで辿り着いた。彼は彼女からの直筆の手紙を握りしめている。中身を読むように指示されると彼は封筒を開き、手紙を取り出した。
「ええと、夜景を見ながら待っています」
「夜景」
「ええ」と言って彼は夜空を仰いだ。ランドマークとなる高層ビルが建ち並んでいる。「どこの夜景ですかね」
「こんなにビルがあったらわかんないよね」と僕は言った。我々スタッフとしては二択くらいに絞ってそこに彼女がいればめでたし、いなければ残念ってことでどちらにしてもロケを終えてとっとと帰ろうと思っていたのだけれど、そうもいかなそうな空気が現場を包んだ。

MyMiniCity

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